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4.132018
関東松濤会会誌「SAKAS」第9号の送付について
4月も半ばとなり、今年開花がことに早かったサクラはとうに過ぎて、気持ちは新緑へと向かうこの頃です。皆様のところはいかがでしょうか。
母校の坂出市に架かる瀬戸大橋は4月10日に開通30周年を迎えました。
さて、関東松濤会会誌「SAKAS」第9号は、先週末より発送業務を委託している㈱サラトから会員の皆様宛に発送を開始いたしました。すでに皆様のお手元に届いているかと思いますが、ご覧になっていかがでしたか。
今号では、年度活動方針、坂出高校や坂出市等の状況、会員皆様からの寄稿文、前回の総会・懇親会の開催模様、カルチャーセミナー等々の活動報告に加えて、昨年秋に開催された学校創立100周年記念式典及び記念演奏会の模様、同窓同期会の開催状況、そして東京散策などを織り交ぜて、過去最大の44頁に及ぶ内容となりました。きっとお楽しみいただけるものと思っております。
また、裏表紙には、第26回目となる本年5月27日(日)開催の総会・懇親会の詳細案内を記載しております。
会誌を楽しみながら出席のご検討もぜひ併せてお願いしたいと思います。
会誌内容等について、お気づきやご意見ご感想があれば、お寄せいただければ幸甚に思います。今後の誌面並びに活動の充実のために参考とさせていただきます。
最後に、会誌発行にあたり会員の皆様から多くの寄稿ご協力をいただきましたこと、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。(O)
(関東松濤会事務局)
“SAKAS”
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